スマートシティのアーキテクチャ構築に関する内閣府SIPを受託

DTAは、日本電気株式会社、アクセンチュア株式会社、鹿島建設株式会社、株式会社日立製作所、国立研究開発法人産業技術総合研究所は、内閣府が実施し国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が管理法人を務める「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AIを活用したサイバー空間基盤技術におけるアーキテクチャ構築及び実証研究」の研究開発項目「スマートシティ分野:アーキテクチャ構築とその実証研究の指揮」の委託先に採択されました。今後、官民の協働により共通スマートシティ・アーキテクチャの確立に向けて研究開発に取り組んでいきます。
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