2021年1月19日(火)、一般社団法人スマートシティ・インスティテュート(SCI-Japan)主催の特別フォーラム「日本型デジタル社会実現に向けたオール・ジャパンサミット」に、代表理事の眞野浩が登壇します。
今年始動・本格化するデジタル庁、デジタル規制改革の最新動向から、スマートシティ分野におけるデータ活用基盤の整備、国際連携、アーキテクトの育成、さらには最終目的としてのWell-Beingに関係する方々が登壇するビッグイベントです。無料でご視聴いただけますので、SCI-Japanの告知ページ(外部サイト)よりお申し込みください。
開催概要
- SCI-Japan特別フォーラム「日本型デジタル社会実現に向けたオール・ジャパンサミット」(外部サイト)
- 開催日時 2021年1月19日(火)10:00-18:10
- 開催形式 WEBセミナー形式 (「日経チャンネル」によるライブ中継)
- 参加費 無料 *2021年1月15日(金)締切までに事前登録の方は資料の一部がダウンロード可能
- 〔主催〕一般社団法人スマートシティ・インスティテュート
〔共催〕日本経済新聞社、三菱UFJリサーチ&コンサルティング
登壇予定
10:50-11:50 セッション1「共通データ交換基盤の導入と実践に向けて」
眞野 浩 氏 データ社会推進協議会(旧データ流通推進協議会) 代表理事
宮田 拓弥 氏 スクラムベンチャーズ ジェネラルパートナー(SmartCityX運営者)
(司会)越塚 登 氏 東京大学大学院 情報学環長 教授
17:40-18:10 全体総括「スマートシティ・アーキテクトの必要性と育成戦略」
眞野 浩 氏 データ社会推進協議会(旧データ流通推進協議会) 代表理事
平山 雄太 氏 世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター スマートシティ担当
白坂 成功 氏 慶応義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
柳川 範之 スマートシティ・インスティテュート 代表理事
(司会)南雲 岳彦 スマートシティ・インスティテュート