お知らせ

2020年においては、COVID-19への対応にあたり、コロナ罹患者のデータベースの構築、統計情報の開示等を含めた利用、医療機関・保健所・政府等での情報連携、接触確認アプリの構築、その他医療に関連する情報の利用をどのように行うべきかが重要論点になりました。
この企画は、2020年4-5月の自粛期間中にDTAが開催したWEBフォーラム、および11月の情報ネットワーク法学会での議論を踏まえつつ、2020年の到達点を確認し、今後行うべき整理について議論を行いたく、医療情報と公益Part5を開催いたします。

■日時
2021年1月15日(金)
19時から21時
※延長の可能性あり
※会合終了後には、有志でWEB懇親会の開催も企画予定

■開催方法
Zoom

■アクセス方法
参加登録いただいた方にアクセス方法をご案内します。
本会合に参加を希望される方は、以下のフォームよりご登録お願いします。

■登壇予定者
板倉陽一郎(ひかり総合法律事務所)
藤田卓仙(世界経済フォーラム第四次産業革命センター、慶應義塾大学)
吉峯耕平(田辺総合法律事務所)
江口清貴(LINE株式会社)【調整中】
落合孝文(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業)
その他、第4回会合までの出席者を軸に追加を調整中

■ 共催
一般財団法人情報法制研究所

■ 参加申込フォーム
イベントは終了しました

本件に関するお問い合わせは事務局へ dta-office@data-trading.org


【個人情報の取り扱いについて】
このフォームからご登録頂いた情報は、当協議会が企画する会議・セミナーの運営に利用させていただきます。
取得した個人情報を当協議会事務局および委員会運営担当者以外の第三者に開示・提供することはございません。プライバシーポリシーはこちらをご覧ください。